2018年04月
2018年04月30日
とりあえず安上りに
【Today's topic】
GWも前半が終了しましたね!
昨日は、もう何度も行き飽きているお台場へ。
混雑するから本当は行きたくないんだけど、愛犬の行きつけのトリミングサロンがあるため、仕方なく出陣。疲れた・・・
オリンピック終わるまでは、休日に来る場所じゃないですね、ここ。
ホント、混み方が尋常じゃない。駐車場代もバカにならない。
ということで、今日は対照的に、安上りに近所の河川敷の公園へ敷物を持ってランチ&フリスビー。
子供達がいいカンジで疲れてきた所で、今度は河川敷の小沼で釣り。
たかだか3~40分の間に、小物を3匹ゲット(&リリース)。
1匹目。子供と楽しむには、このぐらいの「水槽で飼えるサイズ」がちょうどイイ。
息子の手と比べると、その小ささが際立つ ヘラか?マブナか?
2匹目。先ほどよりやや大きめのマブナ?(ヘラ?)
そして最後は、本日最大のおそらくニゴイ。
自宅から徒歩数分で釣りができるのがイイ。老後は、毎日「英語」と「釣り」だな。
やっぱり、GWのような混雑時は、こういう過ごし方が一番リラックスできるし、経済的だね
下手に街中に繰り出すもんじゃぁ~ない。
都内の主要道路はどこも渋滞。平日ならガラガラのフードコートで、席を取るのもやっと・・・。そして、大して旨くもないメシに1人千円近くも出すハメになるのを考えると、やっぱり近場が一番。
でも、後半は、毎年恒例のバーベキューが入っています・・・
まぁ、楽しいは楽しいけど、実はあんまり好きじゃないんだよな。。。暑いし、疲れるし。
子供達の面倒見るの俺だし・・・
さて、明日明後日は仕事仕事!!
おやすみなさい
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2018年04月29日
2018年04月27日
新形式での「大きな誤算」
【Today's topic】
もうTOEICが(現)新形式になってから、ずいぶんと経ちましたね。
各社の問題研究もずいぶんと進んだようで(というか過去問も出ちゃってるからね)、模試もかなり分析されて作成されているように思います。
ここ数日も模試をやっていましたが。
自分の中で、良くも悪くも「大きな誤算」だと思えたことが1つ。
会話体のテキストメッセージの登場など、よりオーセンティックな内容になった、ということで、いわゆる「口語表現」も増えるのかと思いきや・・・
実際は、文脈依存で解答できてしまうものがほとんど(というか、言い換えればコンテクストを理解しないと解答できないものがほとんど)。
ま、これはこれでイイ傾向だとしても・・・
やはり「口語表現・慣用表現」の類は、個人的にはもっと増やしてほしかったなぁ~
これは本当に残念だ。実は密かに期待していたのに。
そうすれば、必然的に対策本も出るだろうし、テスト対策でくだけた英会話への一歩も踏み出せたのにね。
有名トーイッカーの中には、わざわざ『口語表現集』まで購入した人もいるのに、それもどうやら今は塩漬けになっている模様。
もちろん、あまりにトリッキーなものはともかく、実際に会話でよく出てくる慣用表現は(コンテクストなしで)出題していってもイイのではないだろうか。
色々な理由があって出題しにくいのはよくわかる(品位が問われるものもあるし、地域性もあるだろう。また宗教や歴史的背景がルーツとなる表現も多い。)。
でも、実際に使われているのであれば、どんどん取り入れて欲しかったな。
今後に期待
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2018年04月24日
我慢できずにすぐイッてしまう件
【Today's topic】
今日はちょっと外回りがあったため、昼は外で久々に・・・
ラーメン・・・
いや、ここのところB級は控えていたのですが、最近「二郎」の話題をここで挙げてたら、自然に行きたくなって
ついに我慢できずにイッてしまいました。。。(またかよ)
でも、二郎じゃないです。
横浜家系らーめん 二代目武道家(中野駅)
初訪問です。
二代目とつくからには、初代がある訳で。
その「初代」は、昔このブログで紹介したこともあります(当時の記事)。そちらは早稲田です。初代のほうは、当然昼時となると早大生が長い行列を作ってしまうので、今日の二代目さんのほうが私としてはありがたいですね。昼時でも並ばずにすぐ座れました。
学生だと、どうしても友達とペチャクチャ話をしながら食べるので、回転率も悪い・・・
もしこれが二郎なら「早く喰えよ!」と店員や客から文句が出る可能性大。
まぁ、自分も学生時代同じように周りに迷惑かけていたのかと思うと、そこはある程度大目に見るしかないか
ルックスはこちら!!
もう家系では、私にはマストアイテムの「海苔増し」「ほうれん草増し」です。
見た目も、味も、初代とほとんど同じですね。ウマイ!!
いや、もしかしたら微妙にこちらのほうがコッテリかも。
仕事場からは「初代」のほうがすぐなのですが、待つ時間を考えると、次回からはこちらかな。
あ、いやいや、しばらくまた控えよう・・・B級は。
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2018年04月23日
どうしても真似できないもの
【Today's topic】
先日、長男の元幼稚園のママと話をしていて、こんな話題が。
「ウチの子は、競争意識が無いからホントダメなのよ・・・」と。
う~ん、まだイイんじゃない? と流しましたが。
っていうか、やっぱり「競争意識」って重要なのだろうか。。。
なんでこんな話題を挙げるかというと、私自身が、子供の頃から「競争意識」が全くない人間だったからです。
よく言う「ライバル意識」なんて言葉は、私の辞書には見当たりません(だからこんなマイペースな人間になってしまったのだろうか・・・)
自分の場合、勝負すべき相手は「他人」じゃなくて、あくまで「自分」なんですよね。
自分に勝つ、っていうのは、本当に難しい。内面的な強さが求められる。
いっぽう、他人に勝ちたい、という意識がある人は「他人の成功を心から祝福できるのだろうか?」という疑問が私の中で浮かび上がる。
正直、他人の成績とかどうでもイイ(これは本当にそう)。
他人の進むペースの速さ、成長速度も、いっさい自分には関係ない(それで後ろが詰まるなら問題だが・・・)
ただ、困ったことに、子どもの頃からなぜか「一方的に勝手にライバル視」されることだけは多かった・・・
これは、本当にウザかった。
下校途中に「オマエだけには絶対負けないからな!」と同級生から耳打ちされたこともあった(いや、別に俺はオマエに負けてもいいんだけど・・・と思ったが)
人間が成長する過程で、やっぱり「負けん気」は必要なのだろうか。
もちろん、自分の立ち位置を確認するために、そして社会で自分が「標準からズレていない」ことをチェックする意味でも、他人との距離感を感じる必要はあると思う。
でも、半分「妬み」にも近い感情が生まれざるを得ない「ライバル意識」「競争意識」は、そんなに大切なのだろうか。
それは、自分の性格上、どうしても真似できないこと。
ま、こんなこと言うと「やっぱりオマエはマイペースだな」と言われてしまうんだろうけど。
今後の教育方針にも関わってくる重要な課題に突き当たっています。
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